画面表示時間

誤

正

22:44～23:05

調和されていない状態を、いかに速く見つける、悟ることができるかということです。

自分自身の中に、調和されていない状態を、いかに速く見つけ、悟ることができるかということに対して、より得意になれるかということです。

41:02～41:20

新しいバランスの状態に対して反応していく、対応していくハーモニーというものを見つけ出されたということなんですね。

その瞬間、あなたは、あなたの時間の中で、バランスが取れていない状態に対処するために新しいハーモニーを見つけ出されたということなんですね。

41:47～42:03

もし由美さんの内側に、あるもの(Piece）を何か創り出されていたとしたら、それはもうハーモニーがあったということですね。

もしそれが、あなたの内側で、ある種の和（Peace）を創り出されていたとしたら、それは、ハーモニーを創り出されたということなんです。

【訳者注釈＊PeaceをPieceととらえてしまっていました。】

49:25〜50:06

その過程を洗練された状態で、形を再構築するというか、形を再び変える、組み替えるというのは素晴らしいことで、ポジティブなことですけれども。

英語で、少し技巧的な言葉ですが、Reconfiguration(再編成）という言葉があります。私たちが変わっている時、私たちの心の中に、再配置（再編成）が起きますが、それが、あなたにも、起こっていたのだと思います。あなたは物事を並べ替えているのです。それはポジティブなことです。

1:06:34～1:06:55

要するに、周波数というか、波動に対して、もっと敏感になれるようにということを教えてくれるのがハーモニーなので、そこに敏感になるということは、親近感とか親密感を持つ必要があるということです。

それ（親近感をもつということ）は、ものが持つ形の部分よりも、その波動に対して敏感になるということを、私たち自身に対して、本当に教えてくれています。

1:07:04～1:07:15

その場の周波数、波動を感じていらっしゃるということなんですね。

その場の波動を気に入っていらっしゃるということなんですね。

1:07:18～1:08:10

周波数や波動を感じることが、とても大事なことなので、アーティストとしては、その感じた波動を形作って何かをクリエイトするということにつなげていくということなんですが、その波動を感じて気持ちが良いということになったとしても、それが、その波動を感じているということに気付いていない人が結構いらっしゃるということなんですね。

私たちはみんな波動には敏感ですが、でもすべての人たちが、意識的に波動に気付いているわけではありません。私たちは波動を感じます。波動は私たちの神経系に影響します。アーティストとしての役割は、その波動を形にして、波動と形の間にあるハーモニーの中に何かを創り出すことです。それは、少し複雑なことですが、そこには私たちが、注視すべき何かがあります。

1:10:39〜1:11:12

【訳者注釈：私がシェアをした際に、英語でしか話さず、日本語訳をつけていませんでした。】

ポインセチアの花で曼陀羅を描きました。作品の写真を撮ろうと床に置いていた時、うちの猫が、きて、その絵の上に座り、しまいには絵の上で寝転がって身体をこすりつけたりし始めました。それを見ていて、これこそが猫と私の作品とのハーモニーだと思いました。

1:15:30〜1:15:58

宇宙とその私たちが創り出している、この世の中というもの、そして自然とその世の中で起こっていることが、うまくかみ合っていくと、そこには、ハーモニーが、調和が生れるということです。

自然と、私たちが暮らす、この世の中とが、デュエットを歌ったとしたら、宇宙と、私たちが創り出した世の中との間にハーモニーがあるということになり得るのではないでしょうか。

画面表示時間

誤

正

3:20〜3:40

また、虹が、私たちに何を教えてくれようとしているのかということについても、イマジネーション、想像力を働かすことが出来ます。

また、虹が、私たちに、ハーモニーについて何を教えてくれようとしているのかということについても、イマジネーション、想像力を働かすことが出来ます。

3:41～4:10

また、想像力を、チャンティングをすることによって、いかに宇宙の波動を増やすことが出来るかということを、そのために出来ることを知るためにイマジネーションを使います。

私たちは、チャンティングをすることが、いかに宇宙の波動を高めることが出来るのかを想像するために、私たちのイマジネーション（想像力）を使います。

31:20〜32:08

センシティビティー、敏感さをもって、どうやって前に進んで行けばよいかというようなテーマで書かれた本を最近読んだのですが、色々リサーチもされていて、解決方法がないんですけども、でもやっぱり1つの方法は、その者が発しているトーンを受け取る、で、それに対して敏感であり続けるということではないかと思います。

私は最近、創造的な方法に基づくトーンに対するリサーチについての本を、読みました。私たちがどのように前進していくのかということを理解するために、創造的な方法でリサーチがされています。例えば、曼陀羅や玉ねぎと一緒にトーニングをすることなど、対象はなんでもよいのですが、そうしたシンプルなことが、私たちが敏感であり続けることが、私たちがどのように前進していくのかという問いかけ――答えはないのですが――を発し続けることが出来る1つの方法です。

1:03:54～1:04:10

その人たちが持っている本質的なものとつながるためにアートワークをするか、あるいはイマジネーションを使うかということですね。

あなたは、人々が、自分たちが持つ本質的な部分とつながるために、ご自身が、アートを用いた

ワークショップを提供している所を想像できますか？

1:04:11〜1:04:32

まりよさんは、とても疲れていらっしゃる時であったとしても、イマジネーション、想像力というものを使うエネルギー、それを使うエネルギーがある、その能力はお持ちだと思います。

あなたには、たとえ、とても疲れていらっしゃる時であっても、ご自身の本質的な部分とつながることができる能力があります。

1:04:33～1:04:50

ご自身の、より深い部分と調和されていれば、休む、眠ることも出来ると思います。

ですので、たとえ眠ることが出来なくても、少なくとも、ご自身の、より深い部分と調和されることは可能です。

1:05:22～1:05:48

みんなに対して、暗闇の中に居たっていいし、疲れてたっていいんだよということを、ただ光り続けるように動いていけばいいんだよと、あなたが伝えた時に、みんな、そのことを信じてくれると思います。

あなたが、暗闇の中に居たっていいんだよ、疲れていたっていいんだよ、そこには光り輝く月があるんだからと、みんなに対して語られたら、みんなは、それを信じてくれると思います。

1:07:00～1:07:21

表面的には、すごく外は寒いので、葉っぱも疲れているかもしれません。多分、疲れているかもしれません。

寒い時には、地表に出ている葉っぱはしおれますが、蕪は、変わらずに強いのです。

1:16:55～1:17:17

このワークでは、本当の、真の、セラピーということを論じます。

このワークでは、芸術的なセラピーということを論じます。

【訳者注釈：Aesthetic (美的な、芸術的な)を、Authentic（本物の、真の）という言葉と勘違いしていました。】

画面表示時間

誤

正

20:23～20:53

この関係を保つということは、とても大事なことなんですね。

調和のために、この関係は必要不可欠なものです。

31:28～31:57

ハーモニーを創り続けるということは、アクションとリフレクション、行動と振り返るということが無ければ、いくらハーモニーを創ったとしても、それが、継続、持続しないということです。

あなたが、アクション（行動すること）とリフレクション（振り返りをすること）のリズムをもっていなければ、ハーモニーを創り続けることはできません。

32:24～33:05

このクラスに参加されていること自体で、既にその、より良い振り返りの仕方ということを学ぶことが出来ますので、皆さんにとって、ここから学ばれてることだけじゃなくて、このクラスにこうやって存在してくださっていること自体がすごく意味のあることです。

あなたの人生において、アクションとリフレクションの、より良いリズムを持っているということは、大切なギフト（贈り物）です。このことは、クラス自体にとっても助けになります。あなたが学ばれている事柄だけでなく、あなたが、既に、このクラスに存在していて、リフレクション（振り返り）を経験しているという事実が、あなたがバランスを取るための助けとなるのです。

48:13～48:20

ゆっくりと

ゆっくりと、非直線的に（遠回りに）

48:34～48:47

【訳が抜けていました】

ゆっくりと、非直線的な感情を示している描画です。いつか、後になってあなたがそれを見た時に、ゆっくりと非直線的な感じを、あなたに思い出させる描画です。

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正

18:10〜18:15

新たな洞察力が生れたでしょうか？

新たな洞察がありましたか？

1:11:23～1:11:33

今日は、より深い所まで行ったと思います。

今月は、先月よりも、深い所にまで行ったと思います。